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本日よりFascial Manipulation® Level3(Internal Dysfunction )が開催

8月24日〜8月30日までの7日間

日本開催2回目のFascial manipulation Level 3が開催されております.
講習会は8:45〜19:00まで‥とても濃く長い7日間です!

イタリアから医師のAntonio Stecco氏と理学療法士のFrancesco Motton氏をお招きしております。

Fascial Manipulation® Level3 はFascial manipulation®最後のコースで内部機能障害への筋膜マニピュレーションを学ぶためのコースとなっております。

内臓の解剖学や生理学,運動学、などの理論を学び,筋骨格系との関連や臓器同士の繋がり,神経叢や神経節また自律神経との関わりを深く学び,最終的に筋膜に対する徒手治療技術を学びます。

Level1とLeve2の内容(筋骨格系治療)を考慮しながら,評価と治療を行なうため,本コースへはLevel2を終了し1年が経過され,テクニックを経験した方々が対象となります。

しかし,本コースは内部障害とホメオスタシスや自律神経システムそして効果器や受容器(味覚や聴覚,嗅覚や視力)など7日間ですが3部作と濃く深い内容となっております。

講義の冒頭から,内臓の解剖学,生理学。
皆様の頭がすでにパンク気味でしょうか?!   (広報 菅原)

 

お問い合わせ

日本筋膜マニピュレーション協会


日本筋膜マニピュレーション協会 広報部
菅原 和侑

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